隊長応援メッセージ Kさんより
以前、此処に故ゴールと今の相棒ワンコ多夢の写真を載せて頂き、ミクシーでもお話して頂いておりました、K と申します。
何気なく、クリーム隊長さんの事が、気にかかり、久々にPCから拝見して、今或る辛い現状を知り、それ以後、毎日拝見しています。
クリームちゃんの画像や 部下様の心中を察するとポロポロ泣いてしまいました・・
今、クリームちゃんも御家族様も 「生きて欲しい!」「僕は1日でも長く生きるよ!」そう思う闘いの毎日かと思います。
私も以前、同じような経験をしています
お気持ちは痛いほど解ります。
もう・・犬の域ではなく「息子、わが子」でしたから・・
ハアハア・・と呼吸する声、
大きな体、
フワフワの柔らかい毛・・
その存在感は人間以上でした。
お互いが出会えて本当に、今、1日でも1時間でも幸せだったという気持ちで。。私は最後まで過ごしました。そして、必ず!いつか又会おうね!会えるその日まで 待っててねと今も思っています。
人工的な延命措置は 犬にとっても、人間でも苦痛の何物でもありません。全ては自然に委ねる・・私もそう感じます。
でもね。。毎日、クリームちゃんの画像に向かってやはり、1日でも長く 部下様のそばで生きて欲しい!そう。。お祈りしています。
「頑張れ」と言う言葉と活字は こういうとき使うのは好きでありません。
クリームちゃんの目の前には 部下様しか居ません。
映りません
愛情は永遠ですから。
下手に長文になり、お力になれませんが
此処にも 応援してる 1人の おばはん&多夢が
いますよ!!
毎日 見守っています!!
部下様も お体に気をつけて下さいね☆
上記のメッセージは以前から優しいメッセージやお写真をいただいているKさんから。多夢(たむ)ちゃんの前のゴールデンでペットロスを乗り越えられたKさんの言葉、ひとことひとことがこころに響きます。ありがとうございました。
Kさんからはじめてメッセージをいただいた頃、多夢ちゃんはまだ1歳。もう6歳になられたんですね。早いなぁ。
安楽死、以前は真正面から反対でした。「病気の犬を持った飼い主の、安楽死の選択、又は病気の介護という選択」、どちらの道も並々ならぬ決意と葛藤と悲しみで歩む道なのだといま、ひしひしと感じています。
いままでかわいがってきた飼い主さんのご判断で、これが愛犬にとってベストだ、と思う形で看取ってあげるのが、結局その犬にとってベストなのかな、というのが最近感じることです。腫瘍で、頭が2倍にふくれあがり変わり果てた隊長をなでながら、ぜひ、そうでありますようにと、願う気持ちで毎日過ごしています。
そんな中でKさんはじめたくさんのみなさまから優しい応援のメッセージをいただけて、私も隊長も幸せだなと感じています。ありがとうございますm(_._)m
いままでに頂いたKさんからのメッセージや、かわいらしい多夢ちゃんのお写真などを下記にPickupさせて頂きました。なつかしいですね~。
2007.01.27 ペットロスを乗り越えて・・・
2007.01.29 投稿犬画像: 亡きゴールデンが残したプレゼント
2007.06.25 投稿犬画像: わが息子の満1歳の誕生日!
2008.08.15 投稿犬画像: カブリモノゴールデン