しつけのご褒美にフードを与えること

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犬のしつけのご褒美に、フードを与えてはいけない!という意見があります。

その人達いわく、犬は褒めてしつけろ、と。

でも隊長の部下は、フードをご褒美にしてもいいと思います。

なぜか。

それは、褒めてしつけられるほど、飼い主がしつけや訓練に長けているわけではないからです。「褒めてしつけろ」と言う人のほとんどは、犬のしつけにキャリアがある人ばかりです。

そういう人は、犬とのコミュニケーションが上手ですから、犬にも好かれます。犬が好意を抱いている相手に褒められたら、きっと良いご褒美になるでしょう。ドッグフードはいらないでしょう。

でも私達のような素人には、迎えたばかりの子犬と信頼関係をすぐに作って、褒めるだけで犬が納得するほどプロではない人が多いのです。

そんな理由から、隊長の部下は、隊長のしつけは子犬の頃からご褒美のフードでしつけてきました。子犬が信頼するのは、安全な寝床を与えてくれて、新鮮な水とエサ、おトイレの始末をちゃんとやってくれる環境を作ってくれる人です。でも、それで信頼されるには、もっと長い時間がかかります。

ご褒美にフードをあげながらしつけていた飼い主さんでも、1年2年してくると、「上手にできたね!」と飼い主が褒めて喜んで見せれば、それで満足するようになってきます。

飼い主との関係が良く分からない子犬を褒めても、子犬にとってはうれしいことではない、という事を肝に命じてしつけする、というのがクリーム隊長の部下の考えです。

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Posted: 2005.02.24